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雑記「徒然思草庵」

I more, You more, more more ユーモア!!

甥と妖怪のこと

いまさら言うことでもないけど。
僕、妖怪が好きなんですよ。

ガチャの妖怪根付みたいなやつを部屋に並べてるんですね、ちょっと高い場所に。
甥っ子(小1)が遊びに来て、目ざとくそれを見つけて、「取ってー」となるわけです。
でもおいたんはコレクションをさわられるのが嫌だから、大人げなくも当なことを言って取らないわけです。
すると小僧めは頭を使って、棒で突き落とすんですね。

甥「これなにー?」
俺「これは鵺だ。頭が猿で体が狸で脚が虎、そして尻尾が蛇なのだ」
甥「ぬえ?知ってるー。妖怪ウォッチに出てくる」
俺「なんだと」(←妖怪ウォッチをまったく知らない)
甥「古典妖怪だよ」
俺「こ、古典!?」
甥「河童とか人魚とか座敷わらしとかもいるよ。古典妖怪」
俺「古典……」

そのカテゴライズにいささかのショックを隠しきれなかったわけですが。
そこでちょっと気づいたんですけど、人魚って妖怪なのかね?
石燕さんも水木先生も描いてるんだけど、どっちかっていうと現代だとUMA的な扱いの気もする。
すごく個人的な意見だけれども。

たとえばなんだけど、妖怪は実態がないもの、という感じがする。
人魚だとミイラが残ってたりする。たとえ作り物だとしても。
それが認識をあやふやにしてるのかなぁという気もする。
じゃあ河童はどうなのか、といわれると、ミイラがあってもやっぱり妖怪という気がする。
なにせ、日本の三大妖怪といえば天狗に河童、鬼ということになっている。
でもこのセレクトは不思議なもので、実際にモデルがいるんじゃないかって目されているものだったりして、それはそれで興味深いのだけれども。

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すでに一週間が経過しましたが、夏コミお疲れ様でした。
このたびは大変ご迷惑をお掛けしました。申し訳ございませんでした。

ちょっと暑くてダレてしまい、持ってきた在庫もいい感じにお嫁に行ってしまったので、2時ぐらいに撤収してしまいました。
もしそれ以降にいらっしゃった方がいましたらお詫び申し上げます。
応援の言葉やお叱り、差し入れなんかもいただきまして、本当に本当に感謝しております。

最初のあたりでお詫びペーパーをお渡しするのを忘れてて、oh!いっぱい刷ったのにひええええな状態になってしまいました。
せっかく作ったので、pdfで公開します。
二度目のお詫びペーパーなので、一回目のやつも公開することにします。
「Goods」のページに置いておきましたので、ご笑覧いただければと思います。
こんなの作ってる暇があれば、さっさと続き書けって話なんですが……


+++++++++++++++++++++++

さてさて。
ひさびさにいくつか拍手コメをいただきまして、ありがとうございます。
そのなかで質問がありましたのでご返信でございます。


まずは、Twitterでもう少し宣伝するようにお叱りを受けまして。
HPもブログもほとんど更新ないので、Twitterでフォローいただいてるような感じなのですが、ほとんど作品に関係ないことしかしゃべってなくて申し訳ないです。
作品が動くようなことがあれば、もうちょっと告知します。

それから作品の委託に関してです。
書籍版の委託は考えておりません。
もっと爆発的に動くようなことがあったらあれですが…
それまではお手数ですが、自家通販をご利用くださいませ。
たぶんメール便が終わるときに今後どうしようかなぁというお話をしたかと思いますが、
現在はとりあえずクリックポストで対応させていただいております。
よろしくお願い申し上げます。

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メインなし



おおかたの予想通り、やっぱり間に合わなかったわけですが。
本当にごめんなさい!
今回も「まだ」なのです。

実際に書きはじめたのは当落後で、あとはひたすら書いては消し書いては消し、途中で枚数超過で構成見直して、あらあらこれ入稿間に合わないんじゃない?状態。
印刷屋さんにもぎりぎりまで待ってもらったけど、だめだった。
でもね、もうちょっとなのね。たぶん。
今回の夏コミには持っていけないけど、ちゃんと最後まで書きあげますので、
楽しみに待ってくださっている方、
本当にね、本当にありがとうございます。
何年も何年もお待たせしてますが、
もうちょっとだけお時間ください。ごめんなさい。

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C90当選しました。

相も変わらず諸所に不義理を重ねつつ非常に申し訳なく思っております香津宮でございます。

さて。
ありがたいことに今年の夏コミには受かりましたので、なんとか仕事の都合をつけて、こそこそと参加する予定でおります。


3日目、8/14(日)-西c09bでございます。



一応、新作メインで考えております。
 書籍『佐倉家異聞 第五幕 満月郷忌談』
  絶賛書く書く詐欺中です。そして不安を抱えて眠れ。
 冊子『妖隠録 弐 ~ 未定』
  いつものやつ。タイトルは決まってるけどまだ内緒です。
  100冊書いて百鬼夜行にしたいプロジェクトは生きてますが僕が先に死んでしまいます。
 冊子『妖隠録 弐 ~ 未定』
  毎回二冊ずつ持っていく的な気持ちはあります。気持ちは。
 冊子『狂眩記 ~ 狐火』
  以前、電撃大賞で二次落ちしたやつの改稿。
  妖隠録と同じ世界ですが、舞台が江戸時代なので別シリーズにしてます。
 冊子『狂眩記 ~ 未定』
  くるめき、って読みます。タイトルは決まってるけどまだ内緒です。
  同様に妖怪を絡めた短編ですが、単体扱いの弐とは違って連作シリーズになってます。


同人ゲームジャンルですが、本ばっかです。
ちなみになにが恐ろしいかって、どれもまだなんも書いてないってことです。
自分で自分の首を絞めて追い詰めていくタイプです。
あとは本当に本当に余裕があればなんですが、書籍版『幻想魔境奇譚 -イブの遺伝子-』っていう中編の構想があるとかないとか。
旧作の「幻想魔境」と「ロレ冒」と「佐倉家異聞」の3と4はちょっと持っていきます。
ちなみに、どれも書けないと旧作だけになるので、そのときは罵ってくださいありがとうございます


ではまたー

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宝物1

小学生の頃、いわゆる学級文庫みたいなやつに、歴史マンガがあった。
縄文からはじまって、戦後の近代までの全12巻ぐらいのやつ。
小学3年ぐらい?だった僕は縄文弥生あたりの時代が好きで、そのへんばかりをくり返し読んでいた。

で、その縄文時代のお話で、父親に狩りを教わる少年の話があった。
山の中でたまたま黒曜石を見つけるんだけど、オトンは珍しいとか貴重とか言う。
普通の石の矢じりより殺傷力が強いそう。
ところがそこにでかいイノシシかなんかに襲われて、オトンは命を落としてしまう。
その後、立派になった息子はその山で、オトンの命を奪ったイノシシを、黒曜石の矢で倒すっていうお話だった。

当時、「黒曜石とはなんぞや?名前もかっこいいし、攻撃力もすごい!」みたいな感じで、僕のなかではトップクラスの鉱物だった。

時代はかわり、中学時代に家族旅行で野尻湖に行った。
そこのお土産物屋さんで、思いがけず僕はあこがれの黒曜石と対面したのである。
「これが伝説の黒曜石か…!?まさか実在していようとは…!!」
貴重だとか言ってたはずなのに結構置いてあるし、お値段も数百円だしで複雑な心境のまま手に取った。
まあ、それがこれなのだが、

これがまたよく切れる。
意味もなく紙をスパスパ切り裂いては、「ううむ。伝説の黒曜石の噂は真実であったか!」
などと悦に入ったりしてました。
おっさんになってもいまだに捨てられません。

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NAME : 香津宮裕介
HP : 偽書[香津宮綺譚]

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