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雑記「徒然思草庵」

I more, You more, more more ユーモア!!

世辞辛い世のなか

自分はわりとフランクであろうとしたいところがあります。

なんて言うんだろう。
友だち感覚みたいなのを意識してる部分があるんだと思います。
誰とでもフレンドリーになりたい感じ。

誰かが言ってたんだけど、てっとり早く友だちを作る方法は、自分が友だちのフリをすることだそうです。
友だちとして接し、友だちとして付き合います。
それで結果友だちになっています。
という話です。

でも、初対面の人にいきなりそうやって来られたら警戒しちゃいます。
だから、まず最初にしないといけないのは、自分のことを信用してもらうことだと思ってます。
そのために、とりあえず自分のことを話します。
自分はこういう人間なんですよ、って話をします。
素性をわかってもらう。
もうね、さらけだしちゃう。包み隠さず。
ノーガード戦法です。
たとえばそれが逆の立場になったら、どんな人かもわからないのに、いきなり信用できますかって思う。
一辺倒の自己紹介でなにがわかります。履歴書だけ見てその人わかりますかと。

で。
なんでそんなにフレンドリーな感じで付き合いたいかって言うと、簡単に言うと営業トークが苦手です。
お世辞が嫌いなんです。言うのも言われるのも。
ところが会話を円滑に運ぶためには、このお世辞というやつはとても重要で、有効な関係を結ぶには必要不可欠なスキルです。

まず相手の良い所を探します。
そんでそこを褒めます。
なんでそんなことをするんですか?
相手をいい気にさせるためです。
なにが目的ですか?
会話を円滑にすすめるためです。
それは必ずしも相手のためでしょうか。
自分が会話しやすい環境を作ってるためではないでしょうか。

そういうの抜きにしたって、良いものは良いと言えます。
本音で。
でも営業トークなわけですから、その良い所というのは、嘘かもしれません。誇張かもしれません。
もちろん、すべてがそうだと断言できるものでもありません。
ただまあ営業なわけですから、少なからずビジネス要素を含んでいるんでしょう。
自分に都合のいい成果を引き出すことが目的な部分もあるわけですから、なんかあざといな、と思ってしまう部分があります。
特にそういうのはどうしても透けて見えてしまうもので、「褒めてくれてるけど、本心じゃないな」っていうのもわかったりします。
そうすると途端に冷めてしまいます。

たとえばなんですけど、飛び込みの営業さんとかが来ると、やっぱりどうしても疑ってかかっちゃいますよね。
なんかいろいろ良いこと言ってくるけど、本当なんだろうか?って。
そういう疑念はどうしても持ってしまう部分はあります。相手にその気がなくても。
それは、相手がビジネスだからです。

そういう関係があまり好きではありません。
だからまず、相手とフレンドリーな関係を築こうとしてしまいます。
逆に言えばこれは、自分の防衛本能のようなものなのかもしれません。
自分も裏切らないから相手にも裏切らないで、って求めているんでしょうか。
というのはまあ、自分のメンタルが豆腐なものですから、そういう保険をかけてしまうのかもしれません。

ただ、はじめからそれがビジネスの関係ならば、これはマイナスです。
また、どちらか一方がそうであった場合も、はじめから噛み合いません。
とても世知辛いなぁと思いました。

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